睡眠: 2009年9月アーカイブ

　9/25 に健康診断のために 08:00 に起きた。普段は昼前に起きるのでかなり早起き。

　10/18 に情報処理技術者試験があって、その日は 10時過ぎぐらいからコンディションをよくしなくてはならない。
　以前は一週間前ぐらいから早起きモードに持っていったのだが、結構きつい。せっかく早起きする機会があったので今回は試験日までこのペースを守りたい。

　まだ二十日ほどあるがうまくいくか？

　日曜日のお約束。荷物を背負って坂を登って。

　そろそろ run をしないと。

　昨日はカフェイン補給は、薄いインスタントコーヒーをほんの一口に押さえたのだが、めったに口にしないもとして、
　・ホットモットのから揚げ弁当
　・十六茶(ノンカフェイン)
　・桃太郎の丘珠ちゃんぽん(たまに行くラーメン屋の季節メニュー)
を飲み食いした。

　どれもカフェインは入っていそうにないのだが、カフェイン以外にもなにか眠れなくなるものがあるのか？

　起きたのが 11:00 過ぎというのが一番怪しい気がするが (^^;

　今日起きたのは 12:00 過ぎ。今晩眠れるかなぁ...
　

　久しぶりにまともなコーヒーを飲んだ日は、案の定 04:00 まで眠れなかった。
　ということで、またカフェイン適量調査再開。

　今までは缶入り飲料の量を調節してカフェイン量を調整してきた。どうやら午前中に 25mg 程度がその日の寝つきに影響しない適量のようだ。

　毎日缶入り飲料だとコストと管理の面で問題があるので、今日からはインスタントコーヒーに変更。
　マグカップにほんの少しだけインスタントコーヒーをいれ、そこに水を 2/5(50ccぐらい?)。それを電子レンジ 40秒加熱。

　インスタントコーヒーをちょっと奢った -- といっても 24g で 198円なのだが --ので味もそこそこ。今のところ頭のさえ具合もまぁまぁ。これで今晩寝つきがよければ問題なし。

　ここ２週間ほど一日のカフェイン摂取量を 2-30mg にして様子を見ていた。その間、いいコーヒーを飲んだときの、ベストな頭の冴えこそなかったが、そこそこの頭の冴えと、なによりなかなか寝付けないことから開放されたことは大きかった。

　コーヒー一杯分のカフェインが多すぎるのは分かっているのだが、今日は TOEIC の試験日なので、頭の冴え欲しさにミスドでアイスコーヒーを一杯。
　試験開始前にちょっと胸がドキドキしたが、最後まで集中力が持った。

　もっとも、この時間になっても目がばっちり冴えて、眠気のくる気配がない。

　きっと、今夜も眠れない。

　キリン生茶(185ml缶カフェイン含有量 24mg)も昨日で終わってしまったので、今日はキリン午後の紅茶ミルクティー。

　前回と違って体調・集中力はまぁまぁ。ただ、起き抜けに甘いものでカロリー摂取というのは別の意味で心配だが。

　今朝は java tea ストレート レッドを切らしてしまったので、キリン生茶 185ml 缶(カフェイン含有量 24ml) を試す。

　昨晩はたっぷりと気持ちよく寝たのだが、頭の冴えがイマイチ。カフェインが足りないのか生茶が合わないのか？

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　え、生茶の味？オイラ的にはイマイチかなぁ...。

　昨日は 午後の紅茶ミルクティ 190ml缶(カフェイン含有量 30.4mg)を試してみたのだが、一日中妙な頭痛がして集中できず。おまけに寝つきもあまりよろしくない。

　今日からはジャワティー・ストレート 300ml 缶(カフェイン含有量 45ml)二日で一本にしてみよう。

　朝(昼?)のカフェイン摂取量 50mg をちょっと多いようなので、昨日、一昨日はジャワティストレートレッド 300ml缶を二日で一本(カフェイン摂取量約 22.5mg/日)で試してみた。

　朝(昼?)起きてから缶コーヒーを少しずつ(60g、カフェイン量にして 50mg)のむ生活の五日目。頭の冴え具合は今ひとつだったが、布団に潜ってからいちまでも眠れないことはなかった。ただし、夜(夜中?)になっても妙なテンションで眠るに眠れず、かといって英語・情報処理の勉強をする気にもなれず、夜中にレンタルビデオを借りに行ったり、ドライブに行ったりと二十歳ぐらいのときのような行動に戻ってしまった。

　昨日は 08:00 頃に布団から抜け出し、昼にピザを取り、獣の奏者の最終巻を立ち読みし、夜中に中山峠までドライブに行った後、借りてきたビデオを見て 03:00 過ぎに布団に潜ると程なく寝付けた。

　今朝は 11:00 にトイレに起きるまで一度も目覚めず。８時間寝たのだが、頭の中がワシャワシャして不快、寝た気がしない。どうやら寝室にある ML115 の電源コードを差したままにしていた(Power は off)のが原因と思われる。不快・寝たりないことだけではなく途中覚醒がなかったことも覚えておこう。